【お申込み】https://www.belldata.com/event/seminar/IBMiForum2022.html
姿勢は前向きであるものの、IBM i のお客様の中でDXへの取組みを始めているのは3割にも満たない(弊社調べ)・・・
DXとはビジネスモデルの変革を目指す取組みである、と言われても、どこからどのように始めたら良いのか、迷っていらっしゃる方が多いようです。まずはご利用中のIBM i の可能性を見直されるところから始めてはいかがでしょうか。
当セミナーではIT インフラであるIBM i にあらためてフォーカスし、先に発表されたばかりのIBM i 関連の新製品・新機能を概観すると共に、高まるセキュリティ脅威に対する最新の対策やDX事例など、DX推進のためにIBM i をより一層活用いただくためのヒントをお届けします。
開催概要
日程 | 第2回:2022年8月26日(金) Webを利用したオンラインセミナーです。内容は全て同一ですので、ご都合の良い日を1つご選択・お申込みください。 |
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時間 | 各回共通 15:00~17:00 (セミナーサイトには14:45より入場できます) |
定員 | 各回 250名 |
主催 | ベル・データ株式会社 |
協力 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
備考 |
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プログラムと登壇者
Session1 IBM i 最新情報と将来性 |
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ベル・データ株式会社 IBM i 最新バージョン7.5 と関連製品の発表に見られるように、今年はIBM i にとって大きな変革の年です。当セッションでは最新の製品戦略や機能を概観しながら、IBM i がDX推進の原動力として将来性あるプラットフォームである事を確認してまいります。 |
Session 2 セキュリティ対策におけるトレンドとIBM i の見直しポイント |
日本アイ・ビー・エム株式会社 強固なセキュリティは、IBM i のアーキテクチャに組み込まれている特徴の一つですが、それを活かすためには適切にシステムを設定・構成しなければなりません。攻撃手法が高度化する中においても、IT部門は適宜防護策を見直し、安心してDX を推進できるITインフラを整備することが求められています。当セッションではトレンドに見るセキュリティ対策を解説しながら、現代のIBM i において見直すべきポイントをご紹介いたします。 |
Session 3 IBM i 活用事例~ 技術者不足の克服とDX 推進 |
ベル・データ株式会社 将来の技術者不足の懸念を抱える中で、どのようにしてDX を推進するべきかという課題は、IBM iの多くのお客様にとって共通のものだと言えるでしょう。当セッションではこれら二つの課題を同時に解決できたお客様事例を紹介いたします。 |
全てのセッション終了後に、Q&Aを実施いたします。
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